祇園祭宵山 2011

2011年07月26日

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7月16日

今年も祇園祭宵山を迎えました。

土曜日とあって45万人の人出!

前に進むのも困難な程で、長刀鉾周辺は規制が張られ、近寄ることもできないくらいでした。

 

この警官の赤い警棒の数々を見ればお察しいただけるかと思います。

45万人ですからね。

宵宵宵山か宵宵山に行けばよかったと思いました。

 

打って変って昼間です。

青い空に鉾が映えます。

今年は一回も雨が降らないという珍しい祇園祭宵宵山~宵山となりました。

 

 

長刀鉾も青空の下凛として建っています。

 

こちらは函谷(かんこ)鉾。

 

 

菊水鉾です。

孟宗山のちょうちんです。

そして去年ひとつだけ撮れなかった山、霰天神山です。

昔、京都に大火が起こった時、霰(あられ)と天神像が降ってきて沈火したとされ、この時に降ってきた天神像を祀っています。

火除天神山ともいいます。

さて、お腹も減ってきてふと見ると・・・

「800万円ね~」で有名(?)な、タンドリーチキン屋さんのインド人の屋台が・・・

祇園祭にもやってきているのですね!!

嬉しいです♪

 

このめちゃめちゃ暑い中、ひんやりと氷に埋もれたビールのおいしそうなこと♪

しばし涼しい気分を味わってください。

 

最後に四条傘鉾の夜のお囃子と子供たちの踊りをご覧くださいませ。

 

祇園祭はもともとは疫病の流行を鎮めるために始まり、その後は疫病の流行の時だけ行われるという不定期なもので、応仁・文明の乱や明治維新の動乱、第二次世界大戦で一時中断したものの、町衆の力で復興を遂げ、今現代に連綿と続く京都の誇る文化・祭りです。

山鉾保存町内会の皆様や裏方の皆様のご苦労も並々ならぬものがあると思います。

これからも廃れることなく続けてほしいお祭りですね。

 

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