詩仙堂 初夏

2011年08月17日

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6月29日

初夏の詩仙堂に訪れてみました。

桔梗の涼やかな紫の色が庭園に初夏の訪れを告げています。

徳川家康の側近、石川丈山(いしかわじょうざん)が1641年に隠居所として建てた草庵です。

丈山は36人の中国の詩人を選び、その肖像を狩野探幽・尚信に描かせ、自らも各詩人の詩を墨書した額を詩仙の間に掲げました。

 

凹凸窠(おうとつか)というのはでこぼこした土地に建てた住居のことです。

詩仙堂はこの凹凸窠で、詩仙の間・至楽巣(しらくそう)・躍淵軒(やくえんけん)・嘯月楼(しょうげつろう)からなります。

丈山がイノシシを驚かすために考案したという「猪(シシ)おどし」は有名です。

庭園は丈山好みの唐様庭園とし、堂の東南に滝を構えます。

からたちの花咲く生垣。

初夏の詩仙堂も静かで趣きのある庭園です。

 

詩仙堂  京都市バス「一乗下り松」下車徒歩5分

http://www.chizumaru.com/CZM/objlist-26G1004X488876.578Y126145.914S500D26002410.htm

 

 

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